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ふぇでらるくの今日もロジャー様 ロジャー様は尊敬の対象、そんなコーチ志望のテニスプレーヤー「ふぇでらるく」がお送りするテニスブログ。

ふぇでらるく
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やはり最強は……
02/02 23:50
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やはり最強は……

こんばんわ~
二日遅れですが、全豪の決勝についてこの記事では語ろうかと思います。

はい、というわけで結果としてはロジャーのストレート勝ちです。
圧倒的に強かったわけではありません、スコア以上にマレーは強かった。
しかし、マレーには一歩取りきる力がなかった。
ロジャーはその「一歩取りきる力」が他の選手よりも強いというのはありますが……

このゲームの研究ポイントとして「マレーがいいプレーをしたタイミングの悪さ」について注目します。
トッププレーヤーというのはロジャーをはじめとして「プレッシャーを感じる場面ほど集中力をあげていいプレーができる」というのがあります。
しかし、この試合でのマレーはウィナーを奪う場面の大半は、それがビッグポイントではなく、取られても痒いけど痛くないタイミングであったと言えます。
クロスコートから一気に逆襲を狙うマレーお得意のパターンがこの試合では目立ちませんでした。
また、サービスやストロークも単調でした。
ナダルほどのパワースピンでないループボールをロジャーのバックハンドに送り込んで逆襲のウィナーを奪われる場面も多々見えました。
ただ、このバックハンド強打はナダル対策で練習してきたものでしょうから、皮肉なことにロジャーにとっては「最も最悪な相手」からもらったテクニックと言えます。
マレーは自分が倒した(棄権ではありましたが)相手によってバックハンド狙いの作戦が裏目に出てしまったのです。
また、マレーはフォアハンドのストレート強打をあまりしかけません。
どちらかと言えば相手のストレート強打をクロスに返すカイウンターが得意です(バックハンドが攻撃的なのはフォアハンドではできないストレートカウンターができるからです)
ロジャーのストレートのスライスに対して有効な攻撃ができてなかったように思えます。

ですから、大切なポイントでロジャーはマレーに攻撃の余地を与えず、バックハンドでダウンザラインを打たれてもエースがとられない体制を作り続けました。
逆にエースを取り返すシーンも多かったですね。
序盤は攻撃の打ち合いで、マレーもダウンザラインエースを取ることができましたが、その数回の打ち合いでロジャーはマレーのプレー特性を完璧に把握、殆ど完封に近い第一、第二セットでした。

流れが一瞬マレーに傾いたのが第三セット。
このセットはロジャーのバックハンドミスが増え、マレーはそこを攻めてポイントを重ね、しかもサービス一本でのポイントも多くあるセットでした。
しかし、ロジャーはスライスの少し浮いたリターンを選択。
マレーはスローテンポから攻撃できないと判断したのです。
マレーはそこを無理に攻撃していきました、ロジャーに対して守備的になるのは負けだとわかっていたのです。
ですが、そこはロジャー。ただ守っているわけではありません、どんなボールでもマレーのアンフォースドエラーを誘っています。
マレーは当然、攻撃の結果ポイントを失います。一時はマレーに傾いた流れもブレークされることで引き戻され、マレーはそこから攻撃ができなくなっていきます。
ロジャーの心理戦における強さを物語った数ゲームでした。

また、タイブレークでは常にチャンピオンシップポイントとセットポイントの入れ替わりのある超ハイレベルなゲームが展開されていました。
しかし、タイブレーク=ロジャーの庭、です。
どんどん攻め手を失うマレーに対し、ロジャーはまるで流れるかのように攻めの手を逃れ、逆に攻撃的な一撃を加えます。

マレーにはもうどうすることもできませんでした、淡々と自分のサービスでポイントを手に入れて、いつか出るかもしれないチャンスを待っていたのです。
ロジャーはその逆、リスクを負ってでも攻めて攻めて攻めまくりました、その性格の差が二人の力の差につながっていると思います。

マレーは言いました「僕はロジャーのように泣くことはできるけど、ロジャーのようにプレーすることはできない」
これはロジャーの「マレーは優勝したいと思うよ、えっと……イギリス人の15万年ぶりの優勝だっけ?」という挑発ともとれるツォンガ戦後の発言に対してジョークのやり返しをしたのでしょうが。。。

マレーはそれこそロジャーのようにプレーできなければいけません。
マレーはまだ足りないものが沢山あることを痛感したでしょう、恐らく次の全仏までに何かに変化が見えるはず。
注目しましょう、マレーやっぱり好きですね(*´・ω・)

でわ~

ps:一番はロジャーですけどね(*`・ω・)
ATP WTA TOUR | 投稿者 ふぇでらるく 23:50 | コメント(5)| トラックバック(0)

色々果てた~

こんばんわ~、例のパートナー様とすっきりお別れのお話をしてきたふぇでらるくです~
あー、修羅場ーw-

さて、今日は一日オフだったのでゆーっくり全豪観戦しましたーw-
今日は燃える試合が多かった!!
特にデルポトロVSチリッチ、エナンVSウィックマイヤーは熱かった!!(*`・ω・´*)
ダイジェストで書いてみますと…
[デルポトロVSチリッチ]
1stセット
お互いに一歩も引かないストロークの打ち合い、攻撃的にネットをとるチリッチと、粘ってカウンター、エースも積極的に狙うデルポトロのハイレベルなラリーが続きますが、一回のブレークがきっかけとなって1stをチリッチが落としてしまいます。
2ndセット
お互いに慎重に相手の出方を見ながら攻撃をしていく姿勢が見られます。
チリッチは慎重に打つもののそれでもネットを積極的に狙う体制。
何度抜かれてもスーパーショットを決められても前でポイントを取りに行ってます……
その積極性が功を奏してこのセットはチリッチがゲット。
3rdセット
徐々にお互いに疲れが見え始めているのか、攻撃的であるもののなんとなくキレが悪くなってきています。
お互いにギリギリのキープが続いて、最後はチリッチのブレーク。
ファイナルセットの匂いがし始めました。
4thセット
デルポトロの逆襲が来る!!と思いきやそのままのペースでラリーを続行。
手首の故障が懸念されていたがそのせいか??
と思いきや、チリッチの微妙な読みを外すプレーを展開。
粘りながらも攻撃を忘れない姿勢が彼の憧れであるヒューイットにそっくりです。
ここはデルポトロがゲット、USでロジャーに勝ってロングマッチに自信がついたようにも見えます。
5thセット
お互いに神経の磨り減る攻撃。
プレーのレベルが凄いです。
ここでチリッチ、より攻撃的に打ってくるようになりました。
しかしデルポトロは攻撃性が高くなりません……
そして1ブレークの末チリッチのサービングフォーザセット、ここでデルポトロが真価を発揮!
なんとブレークポイント……
ここでブレークバックすれば次のキープで5-5…
しかしさすがはブレッド門下生、強靭な精神でサービスとフォアを打ちきって勝利を決めました。。。。
俺は今年チリッチが来ると色んな人に言っているのですが、もしかしたら本当に大ブレークあるかも><w


エナンVSウィックマイヤーは3rd中盤からの観戦でしたが……
ウィックマイヤー強い…><;
エナン、がんばれー!!!
とヒヤヒヤでした。
特に、振られてからのストレートのフォアがやばい……
お互いにテクニシャンですねぇ…
エナンのバックはなんであんなに簡単そうに物凄いのを打つんだろうーw-;
男子のトッププレーヤーの試合のようにプレーレパートリーとメンタルの勝負っぽい感じ……
そして、さすが最後は「激しい情熱で構築されたテニス」を展開するエナン><w
しっかり勝って次へコマを進めました。
次はペトロワかな?-w-;
ペトロワ、強いです……クライスターズに勝って自信がついた感じ。

でわ、明日は朝からスクールなので頑張ってきます……-w-;
ATP WTA TOUR | 投稿者 ふぇでらるく 01:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロジャーVSアンドレイフを語る

こんばんわ~、スローハードが好きなふぇでらるくです。
学校のコートは超スローハードですーw-
遅すぎて、スクールのデコターフ(全米で用いられているハード)で打つとめっちゃ早くて困ります(´・ω・`)ショボーン
……顔文字使うことにしました…真剣な文章以外では、ですけどーw-;

さて、今日は昼までしか学校がなかったので帰って全豪でした笑
さっそくロジャーVSアンドレイフを観戦~
その時は1st3-3でした。
…アンドレイフ強すぎない?(´・ω・`)
コート内で打つフォアハンドはしっかり構えたときほとんどウィナーかロジャーのミスヒット、アンフォースドエラーにしてますね……
で、案の定ブレークされたのをブレークバックできずに4-6で取られるロジャー。
グランドスラムは長期戦なので、いつも序盤はエネルギーを極力使わないで勝とうとするんですよね、ロジャー。
ピークは常に準決勝、決勝にもってきたいですからね~

とりあえずそんなこんなで1stセットが終了。
2ndが始まったらロジャーのペースがどんどん上がっていき……
2ndはロジャーがゲット。
やっぱりペース落としてたんだね、ロジャー(´・ω・`)ショボーン

3rdはまた粘り始めたアンドレイフとのブレーク合戦があったけど、これもまたロジャー。
タイブレークに強い試合巧者ですから、アンドレイフよりもそこで一歩上を行きましたね。
そして4th、完全なロジャーのワンサイドゲームだったようです(練習の時間になったから見れなかった;w;

見てて思うのは、去年のベルディフ、全米のソーダーリン等々ロジャーに挑んでいくプレーヤーって序盤からペース速すぎて後半ペースあげてきたロジャーについていけなくなってくるんですよね、ペースをあげた相手にペースをあげて対応できないわけですから。
そりゃ格下から見れば「少しでもペースを落としたら即試合が終わる」ぐらいロジャーの実力というのは脅威なわけで、逆にペースを落としたロジャーに対して自分もペースを落として挑める5強+ダビデ、ロディックは色々余裕があるのですが……
うーん、それにしてもこの時のアンドレイフはオーバーペースだったよなぁ。
やっぱりガールフレンドであるキリレンコシャラポワに勝ったのが原因かな?-w-;
「負けてらんねぇ!」みたいな。

とにかくね、明日も楽しみですよ全豪。
明日はエナンVSデメンティエワ、ブレークVSデルポトロだ~
ワクワクだ><w
でわ~^^
ATP WTA TOUR | 投稿者 ふぇでらるく 01:18 | コメント(2)| トラックバック(0)

オーストラリアンオープン2010について語る

こんばんわ~
今日は久々のオフだったのでダラダラ過ごしたふぇでらるくです。
たまにはリラックスも必要ですね……今週は疲れました;w;
そうそう、明日からオーストラリアンオープンですよ!!
というわけでドローから色々予想してみよう。

俺の大好きなロジャーはトップハーフ。
注目は、ベルダスコかダビデンコと戦うベスト8。
そこまでは安泰でしょう。
どちらが相手でもタフな試合になりそうですが、特にダビデンコは二連敗していますので危険な相手です。
ただ、ダビデンコは体力面に問題を残しているので暑いオーストラリアで有利なのはロジャーだと思います。

ベスト4は順当にノヴァクが上がってくるでしょうから、2008年来の組み合わせですね。
あの時は単核球症に悩まされていたロジャーでしたが今年はいいコンディションだそうですし、あの時のようにはいかないでしょう、いいゲームが期待できます。
ただ、順当に上がってくると書きましたが一つ不安要素が。
ノヴァク、体力面が充実していないんです。
クーヨンクラシックでは17歳のバーナード・トミックに敗れ、その試合では肩で息をする場面も多かったというノヴァク……オーストラリアは暑いのでその暑さに慣れているトミックのほうが有利だったととらえることもできますが…ベスト8でのツォンガ戦が気になるところです。
ハードワークを積んできたというコメントも残しているノヴァクですが、暑いオーストラリアの気候に適応できるのでしょうか……

さて、ボトムハーフはトップシードにとってタフな相手が勢ぞろい、ロディックはベスト16でフェリシアノ・ロペスと対戦。
めちゃめちゃタフでポテンシャルのある選手です。
是非↓の試合をご覧ください。彼のポテンシャルがわかっていただけると思います。


シードが順調に上がってくるようなら、ベスト32はクエリーになるわけで、こちらは問題ないと思いますが……
そしてベスト16でゴンザレスかベルディフ……ベルディフは去年のオーストラリアンオープンでロジャーから唯一2セット取った相手、ゴンザレスはどんなサーフェスでも危険な相手ですね。。。

デルポトロの山では気になるのはベスト64でのブレークでしょうか。
二回戦でいきなりの好カード、手首に不安を残すデルポトロですから油断はできない相手です。
ジョコビッチを負かした例のバーナード・トミックは昇ってくればベスト16でデルポトロと当たりますが、この山には次代のナンバー1候補であるチリッチがいるのでベスト16のデルポトロの相手は間違いなくチリッチでしょうね。

マレーとナダルはベスト8で当たりますが、ナダルの山にはカルロビッチがいますね、当たれば非常におもしろいと思います、ナダルのベスト16で当たるのでそこは注目点であります>w<
ただ、この山には全仏でノヴァクを破り、ロディックの次にウィンブルドンでロジャーを苦しめたコールシュライバーがいます。
ルビチッチも面白いです。
ナダルの対戦相手はタフな相手ばかり、まずはマレーとのベスト8までは行きたいですね。

ということで順当に好ゲームが期待されるトップハーフ、波乱を起こしそうな役者が勢ぞろいのボトムハーフ、そんな男子シングルスです@w@
明日は練習日記と女子の予想をしよかなと思います^^
でわ~^^ノシ
ATP WTA TOUR | 投稿者 ふぇでらるく 21:31 | コメント(0)| トラックバック(0)
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